今現在ある。まだ作ってないLBXプラモ
今回は、またダンボール戦機のプラモを作ってみようと思い、そのついでに先に今自分が持っている
持ってるけど作ってないLBXプラモを紹介します。
1.AX-00
山野バンがアキレスになる前の最初のLBXですね。
知らない方に説明しますと、このAX-00というプラモはPSPゲームのダンボール戦機と同根で入手しました。
今まで通常の販売では手に入りませんでしたが、4月からの再販では、アキレス達と同じように、新しいパッケージイラストを含め、通常に販売されます。
観ての通り、今までのLBXの中でも一番さっぱりとしたデザインとなっており、
劇中では武器を持っていましたが、このプラモは武器もついておらず、本体のみとなっています。
今まではちょっともったいないな~と思い、作るのを渋っていましたが、再販されるならもう気軽につくれちゃいますね。
2.ジョーカー
クノイチのような細い体系で大鎌を持った、LBXです。
当時のダンボール戦機のアニメを観ていた私が一番好きな登場人物に「仙道ダイキ」というLBXプレイヤーがいるのですが、
その彼が一番最初に使用していたLBXです。
パッケージイラストには3体のジョーカーが写っていますが、
普通はLBX一体にCCM(LBXを動かすデバイス)一なのですが、
なんと仙道ダイキは一つのCCMでジョーカー3体を動かすというテクニックを見せていました。
当時のLBXプラモの中でも魔術師のような一見変わったデザインなのも魅力の一つです。
3.ダークパンドラ
元々白や赤のパンドラを対になるように黒、ブルーを使っていて、
敵らしいLBXになっております。
劇中では紫色ですが、プラモでは紫ではなくダークブルーの色になっております。
劇中の活躍では結構序盤に出て、一度やられて以降登場しなかったのが、少し残念でしたので、
せめてプラモで色々な動きのダークパンドラが見たく、購入しました。
この中で一番さきにこのダークパンドラを作りたいと思っています。
今回は、自分が持っているLBXプラモを紹介しました。
プラモ作成自体は前のブログのジェネラルのような簡単なパチ組みで作ろうと思います。
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!