20代から買いだした漫画の紹介(日常系)
3っつぐらい記事書いてもうネタが切れて、どうしよう...
と思ったので、今自分が持っているもので何か紹介できるものはないかな~と思い、
今回は自分が20代、つまり大人になって買いだした漫画の一部を紹介します。
・だがしかし
(完結済み作品です)
お菓子好きのお菓子会社の令嬢、枝垂ほたるさんと駄菓子屋だけど漫画家になりたい鹿田ココノツくんの駄菓子紹介+恋愛を合わせた日常系漫画です。
駄菓子の紹介と共に、段々とストーリーもちゃんと進んでいて、主人公の鹿田ココノツ
くんは駄菓子屋を継ぐのか、漫画家を目指すのか、枝垂ほたるさんとどんな仲になって
いくのか、読むごとに続きが気になる面白い漫画です。
・手品先輩
(現在5巻まで発売中です。)
奇術部という部活を一人で切り盛りしている「先輩」(名前不明)とたまたまその部を覗いたせいで目を付けられた「助手くん」(こちらも名前不明)
の手品と日常漫画です。
失敗しまくったり、ボケまくる先輩に冷たいツッコミをいれる助手君がスタンダードの形態です。
様々な手品の他に手品関連の豆知識や手品師が使われる心理学を簡単に学ぶことができます。
現在5巻まで単行本が発売されていますが、恋愛の部分はあまり見せてなく、これからどんなストーリー展開になるのか非常に気になります(個人の感想です)
(5巻まで発売中ですが、まだ2巻しか買ってねぇ...)
こちらも今まで紹介したような恋愛系の日常漫画ですが、キャラがちょっと特殊で、
主人公は「坊ちゃん」と呼ばれる少年ですが、なんと彼は魔女によって彼に触れたものの命を奪ってしまう呪いをかけられてしまいます。
家族にさえ距離を置かれてしまった彼に触れる振れないギリギリの距離で逆セクハラを仕掛けまくるメイドの「アリス」と
老いに無頓着な「ロブ」とよばれる執事の3人が送る日常話となっています。
一応、坊ちゃんとアリスとは相思相愛な関係なようで、触れられない恋愛にどんな展開が待ち受けられるのか気になるところです。
さて、今回の漫画の紹介は以上となります。
「死神坊ちゃんと黒メイド」は最近知って、買いだしたので、引き続き今ある巻まで買おうと思います。
大人になってこういう恋愛系な日常漫画を愛読するのも良いものですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました!